OLサッカー通信

スペイン代表を応援するブログ。

ついにユーロ2020開幕!

スペイン代表の初戦は日本時間6月15日 4:00です!

 

昨年から待ちわびていたユーロ2020、初戦に備え、

ここ最近の情報について時系列で簡単にではありますがまとめてみました。


5月24日 メンバー発表

youtu.be

大きなスクリーンでメンバー24人を発表。試合出場数数も最高記録を更新し続け

代表を引っ張ってきたセルヒオ・ラモス が負傷の影響もあり、落選となったのは驚きでした。

若手選手を中心としたチームの活躍に期待します!

 

5月31日 合宿開始

 

6月4日 親善試合 vs ポルトガル

0-0の引き分けでした。

アイメリク・ラポルテがこの試合で代表デビュー

 

6月7日 セルヒオ・ブスケツにコロナ陽性反応

各選手はPCR検査、練習は個人練習に切り替わりました。

 

6月8日 親善試合 vs リトアニア

親善試合は急遽U-21(24)の選手たちが出場

4-0で勝利しました。

 

6月9日

コロナの影響を考慮した代替のメンバーとして

17人(11人のU-21代表と6人のA代表経験選手)が選出され、

並行してトレーニングを始めました。

 

6月11日 ワクチン接種

スペインでは年齢や職域の制限があり

選手たちが特別に受けることになったことには

様々な声があがったようです。。


6月12日 バックアップメンバー解散

PCR検査やワクチン接種を終えた後は

最初に選ばれた24人の選出が大会に出場することが確実となったためトレーニングを終了しました。

オフシーズンで休暇中に出ている選手もいた中、急遽合宿に参加した17人の選手たち

最後は拍手で見送られたようです。

 

6月13日 スタジアムのあるセビージャに到着

グループリーグの3試合はスペイン セビージャのラ・カルトゥハで有観客で行われます。

サポーターの応援をバックにさらなる活躍を観ることができるよう期待します!

 

 

色々起きた合宿ですが、これが大会期間中じゃなくて良かったと捉えたいです。

(そもそも、この大会の主催者であるUEFA側がワクチン接種など、特に対策などをしていなかったことは驚きでしたが。。)

 

チームとしての調整の期間が予定より少なくなってしまったことや

ブスケツの不在等、不安要素ははありますが、

15日から始まるグループリーグはそこも未知数の楽しみとして(?)楽しめればと思います。

 

ネーションズリーグ2戦目は4-0で勝利

9月6日に行われた、UEFAネーションズリーグ2戦目

シェフチェンコ監督率いるウクライナ代表と対戦し

4-0で勝利しました!

 

得点

セルヒオ・ラモス  3分

セルヒオ・ラモス  29分

アンス・ファティ  32分

フェラン・トーレス  84分

 

スタメン

GK ダビド・デ・ヘア

DF ヘスス・ナバスセルヒオ・ラモス↓ 、パウ・トーレス 、セルヒオ・レギロン

MF  チアゴ・アルカンタラ、ロドリ・エルナンデス、ミケル・メリーノ

FW  ダニ・オルモ、ジェラール・モレノ、アンス・ファティ

 

サブ

GK ケパ・アリサバラガ、ウナイ・シモン

 DF ダニ・カルバハル、ディエゴ・ジョレンテエリック・ガルシア↑、ホセ・ルイス・ガヤ

 MF セルヒオ・ブスケツ、ファビアン・ルイス、オスカル・ロドリゲス↑

 FW  ロドリゴモレノ、フェラン・トーレス

 

前回のドイツ戦とスタメンを6人と大幅に変更した試合、

昨年のユーロ予選でもそうでしたが初招集選手も次々と活躍を見せ、引き出しの多さを感じます。。

 

2つの記録を更新

 

セルヒオ・ラモス のゴール数

今回もラモス がゴールを決めました。。前半3分と29分。これによりスペイン代表でのゴール数は通算23得点に。世界の代表DFの中でで、歴代で最も得点数の多い選手になりました。

 

アンス・ファティの最年少ゴール

昨年スペイン国籍を取得後U-21に飛び級し、今回はA代表に選ばれたファティ。この試合ではスタメンで起用され、17歳311日でゴールを決めました。これはスペイン代表の最年少ゴール記録を95年ぶりに更新するものだったとのことです。

 

 

今回の試合結果により、スペイン代表はグループAの1位に浮上しました。次回は10月、ポルトガルとの親善試合をはさみ、ホームでスイスと対戦します。

 

 

ついに活動再開!招集メンバーと初戦結果

UAFAネーションズリーグがスタート

 

ついについに、、代表の活動が再開しました!

ルイス・エンリケ監督復帰後初の招集。どのような変化が見られるのか、また打ち切りとなっていたリーグもある中でどのようなメンバーが選ばれるのか注目していました。

 

前回はプラド美術館での発表という独特な発表方法でしたが、今回はロッカールームに選手の名前入りのマスクをかけていくという、このご時世ならでは(?)の方法で発表されました。

youtu.be

 

ちなみにこのマスクはオフィシャルストアで販売中。 1枚12.95ユーロ、+ 4ユーロで希望の名前と、背番号を入れてもらうことができるようです。

 

GK

ダビド・デ・ヘア (マンチェスターユナイテッド)

ケパ・アリサバラガ (チェルシー)

ウナイ・シモン (アスレティックビルバオ)

 

DF

ダニ・カルバハル (レアルマドリード)

ヘスス・ナバス (セビージャ)

セルヒオ・ラモス(レアルマドリード)

エリック・ガルシア (マンチェスターシティ)

パウ・トーレス (ビジャレアル)

ディエゴ・ジョレンテ (レアルソシエダ)

ホセ・ルイス・ガヤ (バレンシア)

セルヒオ・レギロン (セビージャ)

 

MF

セルヒオ・ブスケツ (バルセロナ)

ロドリ・エルナンデス (マンチェスターシティ)

ファビアン・ルイス (ナポリ)

チアゴ・アルカンタラ (バイエルン)

ミケル・メリーノ (レアルソシエダ)

オスカル・ロドリゲス (レアルマドリード)

ダニ・オルモ (ライプツィヒ)

 

FW

アダマ・トラオレ (ウルヴァーハンプトンワンダラーズ)

→新型コロナウィルスの抗体を持っていることにより離脱

マルコ・アセンシオ (レアルマドリード)

→ケガにより離脱

ロドリゴモレノ (リーズユナイテッド)

ミケル・オヤルサバル (レアルソシエダ)

 → 新型コロナウィルス陽性によりジェラール・モレノ (ビジャレアル)へ交代

アンス・ファティ (バルセロナ)

フェラン・トーレス  (マンチェスターシティ)

 

19/20シーズンでブレイクした若手選手も多く見られ、ウナイ・シモン、エリック・ガルシア、ミケル・メリーノ、オスカル・ロドリゲス、アンス・ファティ、フェラン・トーレス の6選手が初招集になりました。アダマ・トラオレは前回11月初招集時にもケガで離脱となっておりデビューは見送りになってしまいました。。このシーズンかなり注目を集めた選手だけに残念ではありますが、次回に期待したいと思います。

 

UEFAネーションズリーグ初戦は1-1の引き分け

 

初戦は現地時間9月3日にドイツで開催されました。

初招集の多くの選手もデビューを果たしました。

 

得点

ホセ・ルイス・ガヤ 90+5分

 

スタメン

GK ダビド・デ・デヘア

DF ダニ・カルバハル、セルヒオ・ラモス 、パウ・トーレス 、ホセ・ルイス・ガヤ

MFファビアン・ルイス↓、セルヒオ・ブスケツ↓、チアゴ・アルカンタラ

FW ヘスス・ナバス↓、ロドリゴモレノ、フェラン・トーレス 

 

サブ

ジェラール・モレノ

エリック・ガルシア

ケパ・アリサバラガ

ロドリゴエルナンデス

アンス・ファティ↑

オスカル・ロドリゲス↑

セルヒオ・レギロン

ウナイ・シモン

ディエゴ・ジョレンテ

ミケル・メリーノ↑

ダニ・オルモ

 

次戦は現地時間9月6日(日本時間深夜)ウクライナと対戦です。

 

 

 

 

コパ・デル・レイ決勝戦はいつ? クリスマス決戦に向けて調整中との噂

コパ・デル・レイ(スペイン国王杯) 決勝戦

欧州各国のカップ戦、リーグ戦が終了し、残すところEL、CLのみとなっている中、唯一未消化となっている試合です。

 

有観客試合ができるまで延期へ

 決勝に進出したのはアスレティックビルバオとレアルソシエダ。それぞれのクラブの本拠地がスペイン バスク地方にあることから"バスクダービー"として注目を集めている試合です。

コロナウイルスの影響により無観客での試合が続いている中、この決勝戦をファンを集まる中での初めて試合とするべく調整が進んでいるようです。

 

無観客試合での消化が濃厚となった中断期間中、両クラブは "両クラブ、両サポーターが一緒に戦うことを待ち望んで来た試合。スタジアムでサポーターとプレーする以外の方法は考えられない" として、共同声明を発表。 2020/2021シーズン中へ延期することにより有観客試合を行うことが承認されました。

 

EL出場権は?

国内カップ戦の優勝は来シーズンのEL(ヨーロッパリーグ)の出場権が懸かっています。

そのためUEFAは8月3日までの消化を要求、そうでない場合はリーグ戦7位のチームに権利が与えられると通達しました。(通常は5〜6位および国内カップ戦優勝クラブが獲得、リーグ戦1〜4位はCL出場権です。)

アスレティックは国王杯の優勝とリーガ7位では同等では無いと再検討を求めましたが、いずれかの選択を両クラブには求められ、最終的に、有観客試合で行われることが決定されました。

 

これによりEL出場権はコパ・デル・レイの結果を待たず、リーグ戦7位のクラブが獲得することになり グラナダがEL出場を決めました。

 

asの記事によると、前回アスレティックがELに出場した際の収益は約1,100万ユーロ、コロナの影響で減収が予想されるもののこれらの獲得の可能性を手放すことになるとのこと。(ソシエダはリーグ戦6位により出場権獲得)  EL出場は収益だけでなく各クラブ、選手、サポーターにとって意味がある大会なのでそのチャンスが消えてしまったのは残念ですが、あらゆるリスクが想定されるなか、サポーターと共にこの歴史的な試合を迎えることを決断したクラブはさすがだなと個人的に思いました。

 

開催はクリスマスの予定

今のところ、決勝戦は今年のクリスマスの開催を目処にしているようです。スペインの現在の状況は以前ほど深刻ではないものの、色々な対策を検討しながらの開催が必要になってくると思います。

開催が実現されれば、ファンにとっても大きなプレゼントになりますし、実現できるのを楽しみにしたいと思います。

 

スペイン代表の今後のスケジュール!

 

大変久しぶりの更新になりました、、

リーガも無事シーズンが終わり、残すところCL、ELのみ。プレミアリーグは日本時間で今晩のあと1節、セリエAもあと3節ですね。やっぱりサッカーは良いなあと、サッカーのある日常に幸せを感じながら過ごしています。

 

ネーションズリーグは予定通り開催が発表

 

親善試合の中止、ユーロの1年延期が発表されて以降ストップしていた

スペイン代表のスケジュールも着々と決まりつつあります。

 

ネーションズリーグは従来の予定通り9月より開催されることが発表されました。

詳細は以前の記事で紹介しましたが、ホームアンドアウェイ形式で合計6試合、グループで1位になったチームが決勝へと進みます。

 

 

olfutbol.hatenablog.com

 

11月の日程に若干ずれがあったので修正します。

 

2020年9月3日 vs  ドイツ 

2020年9月6日 vs  ウクライナ

2020年10月10日 vs  スイス

2020年10月13日 vs  ウクライナ

2020年11月13日→14日 vs  スイス

2020年11月16日→17日 vs  ドイツ

 

色付きがホームでの試合。 スタジアムは調べたものの分かりませんでした。 1試合目はシュトゥットガルトでとスペイン代表の公式ホームページにあったので、おそらくメルセデスベンツアレーナですかね。。

 

親善試合も決定

 

また、これらの試合の合間に親善試合が10月と11月の初旬に1回ずつあるようです。

本来はユーロ前の調整として3月にオランダとドイツ、6月にポルトガルリトアニアと親善試合が開催される予定だったので

これらのカードのうちオランダ、ポルトガルとの対戦が繰延べされるような形です。

 

10月7日 vs  ポルトガル

11月11日 vs  オランダ

 

 

代表戦となると国外への移動が伴うことは避けられませんが、

各国それぞれ往来を制限していたり、検疫を義務付けていたりなど対応が異なるため、その中でどのように試合が調整されるのか気になるところです。

現在の状況を少し調べてみたところ、EU圏内での往来が可能になるなど緩和されているものの、9月にホームで対戦予定のウクライナはロックダウン中(8月31日までの予定)、入出国も制限されているようです。

ネーションズリーグが無事に進むかどうかは来年のユーロが開催される指針にもなると思いますし、試合を楽しみにしつつ状況を見守りたいと思います。

 

選手に向けた相談窓口を開設、サッカー界での心理学者の役割とは

リーガは6月再開に向けて調整中

今シーズンのリーグついて、フランスやオランダなどでは打ち切りの発表がありました。リーガについてはまだ公式の発表はありませんが、政府の承認次第で6月に再開で調整中、各クラブもそれに向けて5月中にはトレーニング等動き始めるのではと報道されています。

外出禁止など制限の厳しかったスペインですが、今月よりレストランやバル、美容院などの営業が再開されたり、世代に分け時間制限を設けての散歩や運動が認められるようになるなど徐々に緩和されつつあるようです。

 

選手に向けた相談窓口を設置

4月頭と少し前のことですが、

スペインサッカー連盟(RFEF)では、スペイン代表で心理学者を務める ホアキンバルデスらを中心に

選手を対象とした相談窓口が開設されました。

ホームページ上に窓口の電話番号が公開され、選手達がRFEFに所属する心理学者に相談できる仕組みです。

https://www.rfef.es/noticias/federacion-habilita-telefono-dar-ayuda-psicologica-sanitarios

 

 

選手の給与カットなどの報道もありましたが、報道に上がってこないようなところで、サッカー選手としての将来だけでなく、生活への不安を抱え、うつ症状が出ている選手も多くいるとのこと。

この問題はスペインに限らず各国のサッカー界でも同様に存在すると思います。

日本でも窓口設置が検討されているというニュースもありました。

headlines.yahoo.co.jp

 

"psicólogo" 直訳すると心理学者と言う意味ですが、メンタルコーチと言う呼び方のほうがイメージしやすいかもしれません。本来であればプレッシャーの中で戦う選手のメンタルケアを通して、個人やチームのレベルアップにつなげることが主な役割であり、最近では2018-19シーズンでのリバプールのCL優勝にも心理学者によるケアが貢献したとも言われています。

 

先に紹介した、ホアキンバルデスルイス・エンリケが2011年ASローマの監督時代から雇ってきて、スペイン代表監督就任と同時に彼も就任しました。もともとこういった役割のスタッフはいたのかもしれませんが、ベンチスタッフとしてコーチ陣と共に名前を連ねるのはスペイン代表ではおそらく初めてのケースです。それだけこの役割がチームにとって大きな存在になっているのではないかと思います。

 

華やかに見える一方で、観ている側が想像している以上に厳しい世界でもあるサッカー界。心理学者の役割に注目していくとともに、コロナウィルスの影響により悩みを抱える選手への対応の充実を願いたいと思います。

ペーパーハウス シーズン4が配信開始

 

Netflix オリジナルドラマ "ペーパーハウス" (La casa de papel)のシーズン4の配信が先週4月3日から始まりました!

 

大人気のスペインドラマの配信、このような状況の中家での楽しみを与えてくれる明るい話題になったと思います。

 

サッカー選手たちの反応

 

以前シーズン3配信時に紹介したとおりサッカー選手にもファンが多く、シーズン4が始まるにあたり色々な選手がSNSに投稿していました。

 

オリバー・トーレス

www.instagram.com


マルク・バルトラ

www.instagram.com

 

 

アルトゥーロ・ビダル

www.instagram.com

 

出演俳優とサッカー選手の対談

 

ペーパーハウスの公式YouTubeではドラマの配信に先立って、"Conversaciones de casa" (家でおしゃべり)として出演俳優とサッカー選手との対談が配信されました。原題の家という意味の"La casa"にかけたもので、外出禁止のなかそれぞれ自宅から映像で対談に参加しています。

 

ルカ・ペロス(マルセイユ役) X イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)

 

youtu.be

 

 

クロアチア出身でスペインで活躍中という共通点のある2人。前半はスペイン語で、後半はクロアチア語でした。

 

"いつかこのドラマにセビージャとして出演したい" と話していました。バルセロナに所属する前はセビージャに所属し、中心選手として活躍しました。今でもファンに愛されており、奥様の故郷でもある街です。ルカ・ペロスは、ネイマールもシーズン3に出演したし、制作に掛け合ってみるよ、と答えていました。

 

 

エンリケ・アルセ(アルトゥーロ役) X ダニ・パレホ(バレンシア) X ジョルディ・アルバ(バルセロナ)

 

 

youtu.be

アルトゥーロをサッカー選手に例えると?という質問に対し、ダニ・パレホは同じクラブのロドリゴモレノと回答。 

視聴者からすればお騒がせ者?のアルトゥーロに例えられるなんて。。と一瞬びっくりしましたが、

"ワールドクラスのプレーヤーである彼もバレンシアに来た最初の数年間は多くの批判を受け愛されない時間があった。今では自分の実力でトッププレーヤーであることを証明している。" という理由からのものでした。

 

他にもいくつかの質問がありました。

 

自身を強盗団のメンバーに例えるとしたら? 

 

ジョルディ・アルバ → デンバー

ダニ・パレホ → 教授 (エンリケ・アルセはベルリンと思ったようでした)

 

これまで出会った監督で、教授に近い人物は?

ダニ・パレホ → マルセリーノ・ガルシア・トラル

ジョルディ・アルバ → ティト・ビラノバルイス・エンリケ、ウナイ・エメリ

 

クラブのメンバーの反応は?

ダニ・パレホ 80%以上の選手が見ている

ジョルディ・アルバ スペイン人選手だけでなく様々な国の選手がいるけど、95%は見ている

 

 

私も少しずつ観ていますが、登場人物それぞれ人間味があり、何よりストーリーがすごく計算されつくしていて面白いです。お家時間を過ごすのにぜひおすすめしたいドラマです。