OLサッカー通信

サッカー観戦が趣味のOL。スペイン代表、ラ・リーガ中心。スペイン語の勉強を兼ねて、気になった現地記事などを訳していきたいと思います。

ルーマニア戦も勝利で第1シードへ!一転、突然の監督交代のニュース・・・

ルーマニア戦も勝利

 

スペイン マドリードで11月18日に行われたルーマニア戦は5-0でスペイン代表の勝利!

勝ち点合計26で予選グループ1位になったスペイン代表は、ユーロ本大会の第1シードが確実となりました。 抽選会はブカレストで11月30日にて開催される予定です。

 

得点

ファビアン・ルイス 8分

ジェラール・モレノ 33分

ジェラール・モレノ 43分

オウンゴール 45分

ミケル・オヤルサバル 90+1分

 

4-3-3

スタメン

GK ケパ・アリサバラガ

DF ホセ・ルイス・ガヤ イニゴ・マルティネス セルヒオ・ラモス↓ ダニ・カルバハル

MF サウール・ニゲス セルヒオ・ブスケツ ファビアン・ルイス

FW サンティ・カソルラ↓ アルバロ・モラタ ジェラール・モレノ

 

サブ

GK ダビド・デ・ヘア パウ・ロペス

DF ラウル・アルビオル↑ パウ・トーレス ファン・ベルナト

MF チアゴ・アルカンタラ ロドリ・エルナンデス 

FW パコ・アルカセル↑ パブロ・サラビア ダニ・オルモ ミケル・オヤルサバル↑

 

 

15日のマルタ戦に続き大量得点で勝利、ユーロ予選をポジティブな結果で終えることができたスペイン代表。

通常試合後には監督の記者会見があり今回はどのようなコメントがあるのか楽しみにしていたところ、記者会見には姿を見せなかったという驚きのニュースが流れました。ルイス・エンリケ前監督が復帰し、ロベルト・モレノ監督が退任するという噂が流れ始めていたためです。

as紙やMARCA紙によると、試合後のロッカールームで選手達に涙ながらに自身の退任を伝えたとのこと。

 

スペインサッカー連盟が監督の交代を発表

 

そして試合翌日の11月19日の現地時間12時、スペインサッカー連盟の会長ホセ・ルイス・ルビアレスとスポーツディレクターのフランシスコ・モリーナは記者会見を行い、ロベルト・モレノ監督の解任並びにルイス・エンリケ前監督の復帰を発表しました。当初、モレノ監督もこの記者会見に出席予定だったようですがこの日彼は姿を見せず、代わりに弁護士2名が連盟に送られたとのこと。

記者会見は1時間30分にわたるとても長いもので、ほんの一部ではありますが抜粋して以下にまとめます。

 

・経緯

ルイス・エンリケとは娘が亡くなった後、3回話した。

1回目は8月29日、そのあと10月31日と昨日(11月18日)

10月に彼から代表復帰の意向を聞き、予選を終えた後に検討する予定だったが日曜日にモレノモリーナとの会話でそれを知った。月曜日、モレノからモリーナへ”彼の復帰を妨げたくない”というメッセージが届き監督を続けないことを宣言した。

1月1日からの交代を計画していたが、この宣言によって急遽このタイミングでの発表になった。

 

エンリケとの契約

ルイス・エンリケ前監督が復帰、開始時期については1月1日までは少なくとも未定。

ユーロ本大会を指揮し、契約期間は2022年のカタールW杯まで。

 

モレノは助監督に戻るのか

ロベルト・モレノの仕事にはとても満足していたし、感謝している。

エンリケのスタッフになるかどうかは、エンリケ自身が決めること。

 

 

モレノ監督は連盟に裏切られたと感じているという報道もあります。

モレノ監督の就任がエンリケ前監督がいずれ復帰することを見越してのものであり、エンリケが復帰を望んだ場合、監督を降りることは避けられなかったことは理解できます。ですがタイミングや状況を考えると、連盟側がもうすこし配慮ができていればこのような問題も起きず、モレノ監督を称え、エンリケ前監督を迎えることができたのでは・・・と思ってしまいます。。

2018年ロシアW杯前のロペテギ前監督の解任の際もそうでしたが、チームに悪い影響が無いことを祈るばかりです。

 

ロベルト・モレノ監督のコメントはまだありません。

as紙によると、正式に契約が解消された後何らかのコメントを発表する予定とのこと。